(1)概要


 医療用機械器具製造業向け人材育成プランは、当業種の現場で抱える人材育成上の課題の解決に資するために、令和3年度から令和5年度にかけて、基盤整備センターの調査・開発テーマである「医療機器分野における職業能力開発体系の整備」において作成したものです。


(2)人材育成プランとは


 人材育成プランとは、「①仕事・作業に必要な職業能力の整理」から、「②従業員の職業能力の把握」、「③従業員育成の目標設定」を経て、「④従業員育成計画作成と研修の実施」までの人材育成の流れを段階的、体系的に整理した、いわば人材育成の総合計画です。


  • 人材育成プラン


(3)医療用機械器具製造業向け人材育成プラン


 医療用機械器具製造業向け人材育成プランでは、医療機器分野へ参入済みの企業だけでなく、医療機器分野への新規参入や参入後にステップアップを図る企業にスポットを当て、職業能力開発体系を活用した人材育成の進め方や当該企業に想定される人材育成上の課題に対して解決に向けた人材育成の流れを提案しています。
 人材育成に是非ご活用ください。


 人材育成プランのダウンロードはこちら↓
  • 医療用機械器具製造業向け人材育成プラン


  • (4)スキルチェックシート(自己確認シート)


     スキルチェックシートは、各従業員が担当する職務を「どの程度遂行できているか(スキルチェック)」の把握をするためのものです。職業能力の体系モデルデータを企業に合わせてカスタマイズし、それを活用することで効率的に作成ができます。一例として自己のスキルチェックを行える自己確認シートを作成しました。人材育成プランに附属されていますが、以下からシートをダウンロードすることができます。



     自己確認シートのダウンロードはこちら↓
    • 医療用機械器具製造業向け自己確認シート


    • (5)体系データの活用


       人材育成プランを活用し、各企業に合わせた人材育成を進めるために基盤整備センターで開発した以下のデータを利用することができます。


      職業能力の体系の概要
      図 職業能力の体系の概要
      ① 職業能力の体系

       職業能力の体系とは、企業の各業務を構成する仕事や作業について明らかにしたものです。当センターでは、平成11年から継続的に業種ごとの職業能力の体系モデルデータを整備しております。これまでに整備した職業能力の体系モデルデータは、医療用機械器具製造業を含め98業種あります。
       このモデルデータをカスタマイズし、自社独自の「職業能力の体系」として活用することができます。



       職業能力の体系モデルデータのダウンロードはこちら↓
      医療用機械器具製造業 様式2
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      様式3
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      様式4
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      職業訓練の体系の概要
      図 職業訓練の体系の概要
      ② 職業訓練の体系

       職業訓練の体系とは、職業能力の体系をもとに職務等の区分に応じて職業能力を習得するために必要な訓練コースなどを一覧にしたものです。今回の調査・開発において医療用機械器具製造業の職業訓練の体系を整備しました。
      従業員の研修を計画する際の訓練コース等の選定に活用することができます。



       職業訓練の体系のダウンロードはこちら↓
      医療用機械器具製造業 様式5
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      医療用機械器具製造業の職業能力開発体系や人材育成プランに関する
      お問い合わせ
      独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校
      基盤整備センター
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    •  〒187-0035 東京都小平市小川西町2-32-1
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