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カリキュラムモデル

分類番号 S513-106-3

訓練分野 管理・事務系(S)
訓練コース プロダクト・データ・マネジメント(PDM)のための製造原価管理
訓練対象者 経営管理者及び企業の生産部門の管理者
訓練目標 BPRで注目されているプロダクト・データ・マネジメント(PDM)で設計部門が発信する製造原価情報の重要性を、生産管理の精度向上の観点から学び、製造原価情報を有効活用できる能力を習得する。
教科の細目 内容 訓練時間(H)
1.BPR/PDM概説 (1)PDM推進の現状
(2)PDM関連システムソフト紹介
2
2.製品開発と見積原価計算 (1)見積原価の役割
(2)見積原価計算書の適用区分
2
3.見積製品原価計算の手法・手順 (1)部品材料データベース
(2)工程標準作業時間
(3)直接労務費
(4)製造間接費
(5)材料費計算
(6)加工費計算
(7)直接経費計算
(8)製造原価/総原価
5
4.LAN対応見積製造原価管理(データベースの活用) (1)生産計画
(2)資材所要量計算
(3)人員計画
(4)収益計算
3
  訓練時間合計 12
使用器具等 LANシステム一式

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