概要

これまでの在職者訓練は「機械」、「電気・電子」、「情報・通信」、「居住」、「管理・事務」の5系の分類によりカリキュラムモデルを体系化(旧分類)しておりましたが、平成19年度に高齢・障害・求職者雇用支援機構が実施可能な在職者訓練の範囲、及び水準が「ものづくり分野」を中心とした「真に高度な訓練」と定められたことから、機構が実施する在職者訓練の見直しを進めてまいりました。
その結果、平成20年度に新たな分類として「設計・開発」、「加工・組立」、「工事・施工」、「検査」、「保全・管理」、及び「教育・安全」の6つの分類を定義(新分類)し、それに合わせたカリキュラムモデルの開発と、平成21年度からこの分類に基づいた在職者訓練を展開しております。
本ページ上では、平成20年度以前の旧分類及び新分類に基づいたカリキュラムリストとモデルを収録しています。

分類番号とレベル表示について

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