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カリキュラムモデル

分類番号 H317-208-3

訓練分野 居住系(H)
訓練コース サスティナビリティ社会を配慮した住宅計画(計画要素)の実践技術
訓練対象者 住宅の企画設計に従事し、新たな木造住宅計画(持続可能な社会を配慮した住宅計画の導入)を検討している職場のリーダーとしての役割を担う者
訓練目標 サスティナビリティ(持続可能な)社会での木造住宅計画の計画・設計要素について、7つの設計要素の観点から現状分析を基に、ブレーン・ストーミング方式による課題解決の糸口を探りながら新たな計画・設計技術を習得する。
教科の細目 内容 訓練時間(H)
1.課題提示 (1)訓練目的
(2)専門能力の確認
2
2.サスティナビリティ社会での設計要素 (1)サスティナビリティ社会と住宅計画
?サスティナビリティ社会 ?現状分析 ?住宅計画
?ブレーン・ストーミングによる課題解決(課題実習)
(2)良質なストック型社会と住宅計画
?良質なストック型社会 ?現状分析 ?住宅計画
?ブレーン・ストーミングによる課題解決(課題実習)
(3)循環型社会と住宅
?循環型社会 ?現状分析 ?住宅計画
?ブレーン・ストーミングによる課題解決(課題実習)
(4)次世代型建築要素と住宅
?次世代型建築要素 ?要素の分析 ?住宅計画
?ブレーン・ストーミングによる課題解決(課題実習)
(5)コンパクトシティ(エリア)と住宅
?コンパクトシティ(エリア)の現状 ?住宅計画
?ブレーン・ストーミングによる課題解決(課題実習)
(6)県森林資源と住宅
?県森林資源の現状 ?住宅計画
?ブレーン・ストーミングによる課題解決(課題実習)
(7)資産としての住宅
?資産の観点からの住宅 ?住宅計画
?ブレーン・ストーミングによる課題解決(課題実習)
9
3.まとめ (1)課題まとめ
(2)講評
1
  訓練時間合計 12
使用器具等 プロジェクタ-、ビデオ

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