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月/日曜5/14月15火16水17木18金21月22火23水24木25金28月29火30水31木6/1金もてるように・Y駅へのあいさつや打ち合わせの様子,製品の目標数や製作状況が,仲間や家庭で話題になるよう,作業班だより係がレザークラフト班と協力して,「『大販売会』だより」を毎週発行する。・レザークラフト班と協力して,販売会のチラシを作成したり,一緒にPR活動に出かけたりする。④ 満足感・成就感を味わえるように・単元の締めくくりに,全員でY駅へ出かけ,完売目指して販売をする。※注文も随時受け付け,納品していく。主   な   活   動○「パネルキューブ」 100個○ウッドパネル   50個片 付 け・日程,担当,製作目標数の確認 ・レザークラフト班との打ち合わせ・材木の注文(材木店等) ・販売会場との連絡・材木の受け取り,材木店へ挨拶・「『大販売会』だより」発行・C高校に連絡 ・販売会場への連絡・C高校に鉢花注文 ・レザークラフト班との打ち合わせ・販売会場との打ち合わせ・「『大販売会』だより」発行 ・PR活動・プライスカード制作・レザークラフト班との打ち合わせ ・出品表配布・販売会場との連絡・販売会準備「木工・レザークラフト大販売会」・レザークラフト班との報告会 ・会計処理-9-② 「大販売会」に向けて,仲間と一丸となって・全員がお互いの製作の様子を見合って,一体感をもって仕事を進められるように作業台を配置する。① 「大販売会」に向けて気持ちが盛り上がり,・新しい工程や手順となる生徒には,はじめは一・仕事の進み具合や材料の仕上がり具合を確認し合いながら声をかけたり,生徒によっては,慣れるまで手を添えて一緒に進めたりする。② 繰り返し時間いっぱい取り組めるように・材料を補充したり,出来上がった材料入れ用のコンテナがいっぱいになったら,新しいコンテナに取り替えたりする。取り組めるように意欲的に取り組めるように緒に丁寧に確認し合う。関 連  す る  活 動障害者に対する職業訓練2 〔主体性を支える場の設定・道具や補助具などの工夫〕① 新製品の製作に精いっぱい取り組めるように・それぞれの製作工程ごとに,1人ひとりに合った補助具を用意し,新しい担当の仕事を進めやすくする。⑵ 日程計画 〔共に活動しながらの支援〕

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