ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 異文化ビジネス・コミュニケーション | 分類番号 | SU205-1090-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)異文化コミュニケーション理論を知っていること | |||||
(2)異文化コミュニケーションを疑似体験すること | ||||||
(3)情報機器作業を知っており、安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
異文化コミュニ | (1)他人を納得させる難しさ | 3 | 3 | |||
ケーションの基礎 | (2)本音の理解 | |||||
(3)Hofstedeモデル | ||||||
(4)聞いてもらうためのテクニック(技法) | ||||||
異文化コミュニ | (1)異文化コミュニケーションの問題点 | 3 | 3 | |||
ケーションの特徴 | (2)異文化コミュニケーション技法の理解 | |||||
と実践 | (3)相手の根本を刺激しない方法 | |||||
異文化ビジネス・ | (1)ビジネスコミュニケーションの容易さと難しさ | 3 | 3 | |||
コミュニケーショ | (2)ビジネスコミュニケーションを容易にする為の技法 | |||||
ンの実際 | (3)効果的なビジネスコミュニケーション‐心がけと勇気 | |||||
(4)異文化ビジネスコミュニケーションの実際 | ||||||
安全衛生 | (1)安全衛生作業について | |||||
(2)情報機器作業について | ||||||
9 | 9 | |||||
使用する機械 器具等 |
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備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |