ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 3次元サーフェスモデルデータ構築3(造形編) | 分類番号 | MU401-X280-3 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)3次元データ変換の概要について知っていること | |||||
(2)IGESの概要について知っていること | ||||||
(3)IGESデータの入・出力ができること | ||||||
(4)STLデータの出力ができること | ||||||
(5)ラピットプロトタイピングについて知っていること | ||||||
(6)造形の概要について知っていること | ||||||
(7)造形(断面編集、サポート作成等)ができること | ||||||
(8)情報機器作業について知っており、安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
3次元データ変換 | (1)3次元データ変換 | 1 | 3 | |||
(2)IGESの概要 | ||||||
(3)IGESの構成 | ||||||
(4)IGESデータの出力 | ||||||
(5)IGESデータの入力・修正 | ||||||
(6)演習 | ||||||
STL概要 | (1)STLデータ概要 | 1 | 1 | |||
(2)STLデータ出力 | ||||||
(3)演習 | ||||||
ラピットプロト | (1)ラピットプロトタイピングの種類と概要 | 6 | 6 | |||
タイピング | (2)造形の特徴 | |||||
(3)造形法概要 | ||||||
(4)造形用樹脂 | ||||||
(5)造形運用技術 | ||||||
(6)利用技術 | ||||||
(7)造形実習 | ||||||
安全衛生 | (1)安全における要点 | |||||
(2)衛生における要点 | ||||||
(3)情報機器作業における要点 | ||||||
8 | 10 | |||||
使用する機械 器具等 |
3次元CADシステム、データ変換ソフトウェア、造形機、造形用CAMソフトウェア | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |