シ様式第1−3号 | ||||||
ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 融着接続法 | 分類番号 | EU401-1080-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)光ファイバ融着接続器の構造、操作方法を知っていること | |||||
(2)光ファイバの融着接続技術がよくできること | ||||||
(3)光ファイバ融着接続損失の発生要因を知っていること | ||||||
(4)光ファイバの接続損失測定方法を知っていること | ||||||
(5)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
光ファイバ融着接 | (1)融着接続器の種類と構造について | 2 | ||||
続器の原理 | (2)融着接続器の操作方法について | |||||
単心ファイバの融 | (1)光ファイバの端末処理 | 4 | ||||
着接続 | (2)SM単心ファイバの融着接続実習 | |||||
(3)MM単心ファイバの融着接続実習 | ||||||
(4)DSF単心ファイバの融着接続実習 | ||||||
(5)推定ロスと実測値の比較 | ||||||
多心ファイバの融 | (1)多心光ファイバの端末処理 | 4 | ||||
着接続 | (2)SM4心ファイバの融着接続実習 | |||||
(3)推定ロスと実測値の比較 | ||||||
融着器の保守・管 | (1)V溝の清掃 | 1 | 3 | |||
理 | (2)鏡の清掃 | |||||
(3)放電電極棒の交換 | ||||||
(4)各種パラメータの設定 | ||||||
光ファイバ融着接 | (1)接続損失発生の要因(モードフィールド径、コア径のミスマッチについて) | 1 | 3 | |||
続損失の発生要因 | (2)異種ファイバ(SM-DSF)の融着接続実習 | |||||
安全衛生 | (1)安全衛生一般、整理整頓 | |||||
(2)ファイバ廃材の処理法 | ||||||
4 | 14 | |||||
使用する機械 器具等 |
片端コネクタ付きファイバ(単心、多心)(SM、DSF、MM)、融着接続器、ファイバホルダ、ファイバストリッパ、ファイバカッタ、ファイバクリーニングセット、ファイバドラム各種、ロステスタ | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |