ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | 組込みプログラムの開発法 | 分類番号 | EU303-X431-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)C言語によるプログラム開発手順を知っていること | |||||
(2)セクションに実アドレスを割り当てることができること | ||||||
(3)スタートアップルーチンの役割について知っていること | ||||||
(4)リセットが発生した場合の動作について知っていること | ||||||
(5)一般例外が発生した場合の動作について知っていること | ||||||
(6)割込みが発生した場合の動作について知っていること | ||||||
(7)ROM化の作業ができること | ||||||
(8)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
C言語によるプロ | (1)C言語によるプログラム開発手順 | 2 | 4 | |||
グラム開発 | (2)セクション | |||||
(3)実アドレスの割り当て | ||||||
(4)セクションの初期化 | ||||||
(5)スタックセクション | ||||||
(6)スタートアップルーチンの構成 | ||||||
例外処理 | (1)例外処理要因 | 3.5 | 8 | |||
(2)例外処理の動作 | ||||||
(3)リセット | ||||||
(4)一般例外事象 | ||||||
(5)割り込み要求 | ||||||
(6)ROM化 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | 0.5 | ||||
(2)整理整頓 | ||||||
(3)情報機器作業 | ||||||
6 | 12 | |||||
使用する機械 器具等 |
パソコン、ターゲットボード、Cコンパイラ、リンカ、デバッガ(ROMライタ)、統合開発環境 | |||||
備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |