ユ ニ ッ ト シ ー ト | ||||||
氏 名 | ||||||
ユニット | オペアンプ回路(応用) | 分類番号 | EU205-X230-2 | 自 己評 価 | 指導員確 認 | |
到達水準 | (1)オペアンプ応用回路の設計ができること | |||||
(2)オフセットの調整方法を知っていること | ||||||
(3)オペアンプとセンサを組み合わせた回路の設計ができること | ||||||
(4)安全衛生作業ができること | ||||||
教科の細目 | 内 容 | 訓 練 時 間 | ||||
学科 | 実技 | |||||
オペアンプ応用回 | (1)コンパレータ・シュミット回路 | 2 | 6 | |||
路の設計 | (2)無安定マルチバイブレータ | |||||
(3)電圧−電流・電流−電圧変換回路 | ||||||
(4)インターフェース回路 | ||||||
総合課題 | (1)オフセットの原因、改善、調整方法 | 2 | 7 | |||
(2)センサ回路を組み合わせた負荷制御回路 | ||||||
安全衛生 | (1)安全一般 | 1 | ||||
(2)整理整頓 | ||||||
5 | 13 | |||||
使用する機械 器具等 |
ディジタルマルチメータ、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、 直流安定化電源、ブレッドボード、電卓 |
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備 考 | ||||||
※自己評価欄にはA、B、Cを記入する。 |