フライス盤による機械加工及び機械工作ができる。

※表示したいユニット名をクリックして下さい。ユニットシートが表示されます。

システム番号 システム名 ユニット番号 ユニット名 推奨する確認・
評価ユニット
MS123 機械工作基本 MU106-0500-1 機械図面の読み方1(製図一般・図示法)
MU106-0510-1 機械図面の読み方2(寸法・表面性状記入法)
MU106-0520-1 機械図面の読み方3(幾何公差)
MU105-0010-1 測定
MU105-0040-1 切削技法2(仕上げ・ボール盤)
MU999-0010-1 自由研削といし
MS124 フライス盤作業 MU101-0081-1 フライス盤1
MU101-0082-1 フライス盤2
MU101-0083-1 フライス盤3
MU101-0084-2 フライス盤4
MU101-0090-2 フライス盤5
MU101-0100-2 フライス盤6

第3システムまたは第6システムの推奨サブシステム

システム番号 システム名 ユニット番号 ユニット名 推奨する確認・
評価ユニット
Msub104 NCワイヤ放電加工サブ MU103-0030-1 NCワイヤ放電加工1(プログラミング)
MU103-0040-1 NCワイヤ放電加工2(各種加工法)
MU103-0050-1 NCワイヤ放電加工3(加工作業)
Msub110 NC旋盤加工基本サブ MU102-0020-1 NC旋盤1(プログラムの基本)
MU102-0030-1 NC旋盤2(プログラムの作成手順)
MU102-0040-1 NC旋盤3(加工準備)
Msub121 機械製図CADサブ MU106-1000-2 機械製図CAD1(投影法)
MU106-1010-2 機械製図CAD2(図形の表し方)
MU106-1020-2 機械製図CAD3(断面図示法)
Msub122 マシニングセンタ加工基本サブ MU102-0130-1 マシニングセンタ1(プログラムの基本)
MU102-0140-1 マシニングセンタ2(プログラムの作成手順)
MU102-0150-1 マシニングセンタ3(加工準備)
Msub123 難削材の切削加工 MU101-X130-3 難削材の切削加工技術(旋削)
MU101-X140-3 難削材の切削加工技術(フライス)
MU101-X150-3 難削材の切削加工技術(穴加工)
Msub408 CAMサブ MU401-0210-2 CAM1(2次元加工データ作成)
MU401-0220-2 CAM2(2.5次元加工データ作成)
_応用課題(課題名: )  
Msub701 構造物運搬サブ1(玉掛け) MU999-X030-2 玉掛け作業  
MU999-X040-2 玉掛け作業2  
応用課題(課題名:   )
Msub702 構造物運搬サブ2(小型移動式クレーン) MU702-X060-1 小型移動式クレーン運転1  
MU702-X070-2 小型移動式クレーン運転2  
応用課題(課題名:   )
Msub703 構造物運搬サブ3(フォークリフト) MU703-X011-1 フォークリフト運転1  
MU703-X012-2 フォークリフト運転2  
MU703-X013-2 フォークリフト運転3  
機械加工課題1 機械加工課題1(課題名:    )
機械加工課題2 機械加工課題2(課題名:    )
  • 仕上がり像の組み合わせは、以下のとおりとする。
    選択1.「仕上がり像C」+「仕上がり像D」
  • サブシステムは3ユニットで構成されている。
  • 確認・評価を実施するユニットについては、モデルとして推奨するものであり、施設の地域ニーズに合わせた独自の課題で実施する場合には、既存のユニット名の後に(確認・評価)を記載するか、又は、応用課題(課題名)を記載して実施すること。