機械板金作業および薄板溶接作業ができる。

※表示したいユニット名をクリックして下さい。ユニットシートが表示されます。

システム番号 システム名 ユニット番号 ユニット名
MS234 箱曲げプレス作業 MU106-0010-1 製図基本
MU201-0130-1 箱曲げ展開図法
MU201-0151-1 曲げ加工基本(プレスブレーキ)
MU201-0152-1 曲げ加工(プレスブレーキ)
MU201-0140-2 箱曲げ展開加工
MU202-0050-1 抵抗溶接
MS235 直流TIG薄板溶接 MU202-0460-1 TIG薄板溶接1(角部の溶接)
MU202-0470-1 TIG薄板溶接2(T継手)
MU202-0480-1 TIG薄板溶接3(重ね継手)
MU202-0490-1 TIG薄板溶接4(突合せ継手)
MU201-X470-3 表面仕上げ作業(ステンレス鋼)
_ 応用課題(課題名:      )

第3システムまたは第6システムの推奨サブシステム

システム番号 システム名 ユニット番号 ユニット名
Msub212 精密機械板金サブ1 MU201-0171-1 NCタレットパンチプレス1(プログラミング基本)
MU201-0172-1 NCタレットパンチプレス2(プログラミング応用)
MU201-0200-1 NCタレットパンチプレス5(機械操作)
Msub220 アルミニウム合金溶接サブ MU202-0210-2 交流TIG溶接1(下向溶接)
MU202-1011-2 交流TIG溶接2(立向溶接 曲げ試験)
MU202-1231-2 MIG溶接(アルミニウム合金)
Msub227 高機能材料の精密板金(曲げ加工) MU201-X300-3 高機能材料の曲げ加工1
MU201-X310-3 高機能材料の曲げ加工2
MU201-0320-3 表面仕上げ作業
Msub238 炭酸ガスアーク薄板溶接サブ1 MU202-0110-1 炭酸ガスアーク溶接1(薄板下向溶接)
MU202-0430-1 炭酸ガスアーク薄板溶接1(角部の溶接)
MU202-0440-1 炭酸ガスアーク薄板溶接2(T継手)
Msub239 被覆アーク溶接・といしサブ MU202-0061-1 被覆アーク溶接1(下向ビード置き)
MU202-0062-1 被覆アーク溶接2(水平すみ肉溶接 薄板下向溶接)
MU999-X011-1 自由研削といし・粉じん作業
Msub242 交流TIG薄板溶接サブ1 MU202-0200-1 TIG溶接(下向ビード置き)
MU202-0210-2 交流TIG溶接1(下向溶接)
MU202-0270-3 TIG溶接施工管理
Msub243 被覆アーク溶接・炭酸ガスアーク溶接サブ MU202-0061-1 被覆アーク溶接1(下向ビード置き)
MU202-0062-1 被覆アーク溶接2(水平すみ肉溶接 薄板下向溶接)
MU202-0110-1 炭酸ガスアーク溶接1(薄板下向溶接)
Msub404 3次元CADサブ1 MU401-1050-3 3次元CAD1(3次元モデルの作成)
MU401-1060-3 3次元CAD2(3次元モデルの編集)
MU401-1100-3 3次元CAD3(2次元図面への展開)
Msub409 IT基本サブ MU499-1010-1 文書データ処理
MU499-1020-1 表計算データ処理
MU499-1030-2 プレゼンテーション技法
Msub411 板金CADサブ2 MU401-0010-1 パソコンCAD
MU401-0240-2 板金CAD1(CADの概要)
MU401-0250-2 板金CAD2(基本コマンド)
Msub415 2次元CADサブ2 MU401-0040-2 CAD3(基本コマンドによる作図)
MU401-0050-2 CAD4(正投影法による作図)
MU401-0070-2 CAD6(課題演習)
Msub703 構造物運搬サブ3(フォークリフト) MU703-X011-1 フォークリフト運転1
MU703-X012-2 フォークリフト運転2
MU703-X013-2 フォークリフト運転3
    注)短時間訓練コースの一つの訓練科におけるシステム数は2.5システム(15ユニット)を標準とする。

    ※ サブシステムは3ユニットで構成されている。
    ※ 「応用課題」ユニットについて、課題名の設定がない場合は、課題名を記載すること。